ベルタ葉酸の副作用が危険なんて嘘…でもコレだけは注意!

副作用と危険性

妊活女性に欠かせない栄養素、葉酸を筆頭に、ビタミンやミネラルなどを1つの錠剤にギュッと詰め込んだサプリメントが「ベルタ葉酸サプリ」です。だけど妊活中や妊娠中は特に自分の体に気をつけたい時期ですから、「毎日飲み続けても大丈夫なの?」「副作用の心配はない?」と不安になる人もいることと思います。

 

口コミを調べた限りでは今のところ副作用の報告はないようですが、口コミで公表されていないからと言って自分も大丈夫、とは限りません。まずは購入前に副作用など何らかの危険性がないかどうか、確認しておく必要があります。

 

大前提として副作用は「薬」に使用される文言

まず前提として、「副作用」とは「医薬品の使用に伴って生じる治療目的に沿わない作用」のこと。

 

ここでポイントになるのが、「治療目的に沿わない作用」ということで、つまり逆に言えば、「治療目的」がないなら例え有害な影響があったとしてもそれは「副作用」とは呼ばないわけです。

 

さて、この「治療目的」ですが、日本において公に提示することを許されている製品は、唯一「医薬品」だけです。パッケージなどに記載されている「効果効能」がそれにあたりますね。一方サプリメントは医薬品ではなく「健康食品」ですから、「治療目的」「効果効能」を提示することができません。

 

従って、サプリメントには「副作用」も存在しないことになるのです。

 

サプリと医薬品の違い

製品によっては見た目が殆ど変わらない「サプリメント」と「薬」ですが、実際には薬事法によって明確な区別がなされています。

 

まず「医薬品」とは、定義によると「特定の疾患に対する治療や予防のために摂取する薬」のことで、「サプリメント」とは「不足しがちな栄養素を補給したり天然成分が持つ薬効を期待して摂る健康補助食品または栄養補助食品」です。

 

つまり医薬品は治療や予防目的、サプリは栄養補給を目的に使用するという違いがあります。

 

特定の疾患に対する治療や予防を目的とする医薬品は、それだけに体に対する影響力が強く、その有効性や品質、安全性などがきちんと調査され実験によって証明されていなければなりません。

 

そのうえで正式に厚生労働省や都道府県知事からの承認を受けて医薬品として販売されます。

 

一方サプリメントに配合される成分は、基本的に人間が本来持っているものと同じ成分であり、そのうちの不足しがちなものを補うという目的であるため、体に対する影響力はそれほど大きくありません。

 

従ってその有効性や安全性、品質などについては各製造メーカーの自己責任で調査研究されており、厚生労働省などからの承認を得る必要もなく販売することができます。つまり普通の食品と変わらない扱いになるのです。(トクホの場合を除きます)

 

ベルタ葉酸サプリに含まれる添加物は?

ベルタ葉酸サプリに配合されているのは基本的に天然成分だけですが、その成分を錠剤の形態に固めたり飲みやすくしたりするために、わずかながら食品添加物が使用されています。

 

食品添加物と聞くと体に悪いというイメージがあるかもしれませんが、厚生労働省により「人の健康を損なう恐れのないものであれば、使用基準や成分規格を定めたうえでの使用を認める」とされており、これを遵守している製品であれば体への悪影響の心配はまずありません。

 

ベルタ葉酸サプリも、勿論この厚労省の規定に従って添加物を使用しています。

 

セルロース

ベルタ葉酸サプリに使用されている食品添加物の1つは、「セルロース」。セルロースとは地球上の植物の殆どに含まれる不溶性食物繊維のことで、植物の細胞壁や繊維質を構成する炭水化物です。つまり普段食べている野菜や果物、キノコ類、豆類などにも含まれている成分なんですね。

 

食物繊維ですから摂取しても最終的には吸収されずに便として体外へ排出されます。従ってベルタ葉酸サプリに使用されているセルロースも体に影響を与えることなく排出されるだけです。

 

また食品から摂取したセルロースは、不溶性食物繊維として腸の蠕動運動を促したり腸内の善玉菌をサポートして腸内環境を整えたりする作用がありますが、食品添加物として製造・使用されるセルロースにはそのような効果はありません。

 

食品添加物として使用する場合、水酸化ナトリウムなどと化学反応させてセルロースを取りだしますが、この製造過程によって安全性が損なわれるということもなく、食品添加物として使用するにも問題ないと認められています。

 

HPMC

これはベルタ葉酸サプリに含まれていない食品添加物ですが、粒のコーティングとして今後採用されるかもしれない添加物です。

 

セルロースは、「HPMC」として使用されています。「HPMC」とは「Hydroxypropyl Methylcellulose」の頭文字をとった略語で、日本語で呼ぶと「ヒドロキシプロピル メチルセルロース」。セルロースを酸化プロピレンでエーテル化して作られるセルロース誘導体です。(参照:ヒドロキシプロピルメチルセルロースの使用基準改正に関する添加物部会 報告書(案)

 

HPMCはそもそも天然植物由来の食物繊維・セルロースから得る成分ですから、安全性は世界的にも認められていますし、無味無臭で、最後には微生物によって分解されるため、体に優しいだけでなく環境にも優しい成分と言えます。

 

HPMCの特徴は粘着性と安定作用、流動性で、これらの性質から医薬錠剤の結合剤やコーティング剤、潤滑剤などに使用されており、日本においては医薬品の結合剤として約90%のシェア率を占めています。

 

また2003年よりこのHPMCが保健機能食品用の添加物として認められ、2007年には一般食品に対しての使用も認められるようになりました。現在、プリンなどの乳化を必要とする食品やホイップのきめ細かい泡づくりなどにも使用されています。

 

3.副作用ではなく注意すべき2つのこと

副作用と危険性

ベルタ葉酸サプリに配合されている成分は全て最終加工地や分析検査成績表の数値が明示されており、信頼性の高いサプリメントに仕上がっています。実際、ベルタ葉酸サプリによる副作用についての報告は特に見当たりません。

 

ただ、どんなサプリメントにも共通して言えることですが、どれだけ配合成分が安全であってもその飲み方や購入元に注意しなければ思わぬ副作用を招いてしまう危険性があります。

 

海外のサプリメントは副作用の可能性がある

例えば似たような成分の海外サプリメントで国内のものより安く買えるから、という理由で個人輸入したものを購入する人がいます。

 

しかし海外サプリメントの中には、日本の薬事法のような何らかの法律的規制のない国で製造・販売されているものもあり、必ずしも安全とは言えない可能性があります。それだけでなく誇大広告や虚偽広告をしているもの、不衛生な環境で作られたもの、正規品を装った偽物である可能性まであるのです。

 

例えそのような粗悪品でなくても、日本と海外ではサプリへの配合を許されている成分やその含有量に違いがあります。このため、その国の人たちには問題なくても日本人の体質には合わず、思わぬ副作用が出てしまう心配もあるのです。

 

過剰摂取による副作用は注意して

ベルタ葉酸サプリは医薬品ではないとは言え、勧められている用量を守って服用しなければ、過剰摂取による副作用が起こる可能性があります。

 

例えばベルタ葉酸サプリには1日の目安量4粒の中に400μgの葉酸が含まれています。これは妊活女性や妊娠中の女性に厚労省が推奨している葉酸摂取量なのですが、はるかに超えて1日1000μg以上の葉酸を毎日サプリメントから摂取した場合、過剰症として発熱やじんましん、呼吸障害などを引き起こす危険性があります。

 

またベルタ葉酸サプリには鉄分が4粒あたり10mg配合されており、丁度月経のある女性に必要な1日当たりの鉄分量を満たしていることになります。しかしこれも過剰摂取すると胃腸に負担がかかり、下痢や嘔吐を引き起こすことがありますし、精子の運動率を上げたりホルモンバランスを正常化する効果のある亜鉛の吸収を妨げてしまうため、妊活の大敵になってしまいます。

 

従って、くれぐれも過剰摂取とならないよう注意してください。

 

ベルタ葉酸サプリは香料、着色料、保存料の添加なしの無添加

副作用と危険性

前述の通りベルタ葉酸サプリには錠剤を固めたりコーティングするために食品添加物が使用されていますが、それ以外のもの、例えば香料や着色料、保存料などの添加物は一切使用されていません。

 

そもそも香料や着色料は、見た目や味をごまかすための添加物です。ベルタ葉酸サプリはこれらの添加物を使う代わりに形状を工夫したり、安全性の高いセルロースを利用したりすることで見た目や飲みやすさを改善していますし、無臭なので妊娠中の匂いに敏感な時にも無理なく飲めるようになっています。

 

副作用なんてない!添加物も安全性が高い

ベルタ葉酸サプリの主要成分は全て安心安全な天然成分、わずかに含まれる食品添加物も植物から摂れる天然由来のセルロースやV.C、パントテン酸Caなどですから、配合成分の安全性は折り紙つきです。

 

そのうえ原材料は全て国内産で、農薬分析や放射能検査が行われているため原材料の安全性も問題ありません。

 

そのうえベルタ葉酸サプリを製造している工場は「GMP認証工場」。GMPとは製品の安全性と品質の維持を目的に、原材料の仕入れから商品の発送に至るまでの基準を定めた製造システムのことで、このシステムに則って正しく製造されていると認められた工場が「GMP認証工場」というわけです。

 

従って、製造過程で何らかの危険要素が紛れ込むという心配もまずありません。

 

まとめ

副作用と危険性

人気の妊活サプリ「ベルタ葉酸サプリ」。その成分を細かく調べてみても、主成分は全て天然素材、わずかに含まれる添加物も体に優しく、厚生労働省により使用が認められているものばかりですし、香料や着色料、保存料などは一切使用されていません。

 

そのうえ製造工場は厚労省のガイドラインに沿って管理されていることが認められているGMP認証工場ですから、成分は良くても製造過程で問題が発生する……というような心配もありません。

 

唯一気をつけたいのが、サプリメントによる栄養の過剰摂取でしょう。ベルタ葉酸サプリに含まれる葉酸や鉄分は、ちょうど妊活女性に必要な量に配合されているため、それ以上摂取すると過剰症を引き起こす恐れがあります。

 

しかし正しく使用すれば過剰症も副作用の心配もありませんから、ママを目指す妊活女性にはお勧めのサプリメントです。

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